コースの内容

・モジュレーションの本質とは?

・ピッチエンベロープ

・アンプリチュードエンベロープ

・フィルタエンベロープ

・モジュレーションエンベロープ

モジュレーションを完璧に使いこなすことで、初めてシンセを使いこなしている状態といえます。

モジュレーションの組み合わせによってたくさんの音色を作り出すことができます。

音色を作るときは「何と何を組み合わせるか?」と考えることが重要です。

モジュレーションを完璧にマスターし、自由自在に音色を作り出せるように訓練していきましょう。

宿題

Serumを使って、参考音源と同じ音を制作し、提出する。

ルール

  1. 『DLC』タブから課題用参考音源をダウンロードしてください。
  2. パルス波とモジュレーションを使用して再現すること。
  3. 限界までクオリティーにこだわること。
  4. 提出の際はmp3で書き出し、フォルダに入れてzipに圧縮すること。
  5. ファイル名は全て英語で「synth-kadai_6-1_sugimoto.mp3」のようにつける。
  6. ギガファイル便などのストレージサービスを利用してアップロードし、ダウンロードリンクをメッセンジャーかE-mailで送ってください。

このコースについて

第6回目 モジュレーションの応用


 

基本情報

ビデオファイル:9分16秒
テキスト:PDF 全7ページ

 

講座内容

第6回目になる今回は、前回に引き続きモジュレーションについてです。
前回、LFOの回で習得した周期的な音の変化を自由にコントロールする技術を活かし、今回はモジュレータをエンベロープに置き換えて、時間経過に伴う様々な音の変化を自由にコントロールする技術を学びます。
 

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今回の資料をダウンロードして使ってください。

・テキスト

 

・課題用参考音源

 

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