コースの内容

シンセサイザー(英語: synthesizer)は、一般的には主に電子工学的手法により楽音等を合成

(英語: synthesize:シンセサイズ)する楽器「ミュージック・シンセサイザー」の総称。(Wikipediaより)

以降、記述の煩雑化を避けるため、正式名称「シンセサイザー」を適宜「シンセ」と略記する。

・アナログシンセ

・FMシンセ

・デジタルシンセ

・サンプラー

・オシレータ

・フィルタ

・アンプ

・エンベロープ

・LFO

EDMと呼ばれている楽曲ではほぼ全ての曲に入っていると言っても過言では無いシンセサイザー。

そのシンセに対する正しい知識を身につけ、自分が出したいサウンドを作り出せるように、シンセサイザーの操作を完璧に

マスターしていきましょう。

宿題

SERUMをインストールし、DAW上で使えるような状態にしておきましょう。

プリセットの音色を聴いてみたりいろいろ触ってみましょう。



今回使っていくシンセは【 Xfre Records – SERUM 】を使います。

昨今のEDMには欠かせないシンセとなっており、YouTubeなどでたくさんのチュートリアル動画がアップされています。今後の作曲にも役に立つシンセです。

SERUMは『ウェーブテーブル・シンセサイザー』と呼ばれていますが、アナログシンセ的な使い方もできます。

各パラメーターの動きはアニメーション表示があり視覚的にもわかりやすいので初心者にもおすすめです。

まだ持っていない場合はデモ版があるので使ってみてください。

https://xferrecords.com/products/serum

日本の代理店がありますのでこちらで購入することもできます。

・sonicwire.com
https://sonicwire.com/product/99927

・Rock oN Line 楽天市場店
https://a.r10.to/hfom30

このコースについて

第1回目 シンセサイザーの基礎知識

 

基本情報

ビデオファイル:7分04秒
テキスト:PDF 全8ページ
 
 

講座内容

第1回目になる今回は、シンセサイザーの基礎知識として様々なシンセサイザーをみていきます。シンセサイザーの全体像をここで確認していきましょう。

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